・タイヤについて
当店は、自動車用タイヤで人気・信頼の高いブリヂストン/ダンロップ等一流メーカー商品を格安にて販売しております。
タイヤの事ならお任せください!!
タイヤに関して気にしなければならないのは磨耗や痛みなどのタイヤ自体の状態だけではありません。空気の入れ方を一つ取っても乗り心地や走行性能も変わってきます。また、トラブルの原因となる可能性もあります。
当たり前のことですが、タイヤは車の中で唯一地面と直接している部分です。それだけにとても重要な部分で、タイヤの空気は一度入れて終わりではありません。現在ではタイヤの耐久性もあがっており、走る道路に区別してわざわざ変える必要はありません。適正な空気圧であれば、一般道路でも高速道路でも大丈夫です。
とはいえ、タイヤの空気は入れた瞬間からわずかですが抜けていきます。また、燃費や乗り心地の面から考えても、特に一般道路、高速道路の区別なく、適正空気圧(車両メーカー指定の空気圧)にしておくのが安心でしょう。
一番危険なのがバースト(破裂)のリスクです。
空気圧が低いと一般道路でも高速道路でも同じようにバーストのリスクがありますが、走行中の速度が速ければ速いほど、バーストした時のコントロールも難しくなります。高速道路上でもしバースト起これば非常に危険で、事故に繋がる可能性が高まります。そのため、高速道路に行く前には念入りに確認した方が良いでしょう。
リスクの他にも、タイヤの空気圧が低いと燃費が悪くなります。抵抗が増えるということは、それだけ燃費の悪化にも繋がります。バースト等のリスクもある上に燃費も悪化するとなれば、タイヤの空気圧が低い状態では何も良いことがないということになりますね。
- 月に1度はタイヤの空気圧点検を。
- すり減ったタイヤは、雨の日にブレーキやハンドルが効かなくなる危険性が。
- キズやヒビはパンク等のタイヤトラブルに。